クレジットカードの選び方|年会費と普段の支払い先で比較

年会費、よく使うお店の還元率、保証金の順に比較。表示されている最大還元率だけでは分からない違いを紹介します。

この記事の目次
  1. 年会費を払っても、特典を使い切れるか
  2. よく使うお店や公共料金の還元率を調べる
  3. 保証金や送金費用も含めて比べる

年会費を払っても、特典を使い切れるか

年会費がかかるカードは、普段の買い物でもらえるポイントや、実際に使う特典と比べてみましょう。

たとえば年会費5,500円、還元率1%のカードで年間60万円を使うと、ポイントは6,000円相当です。年会費を引くと500円相当が残ります。これは仕組みを説明するための計算例で、特定のカードの条件ではありません。

よく使うお店や公共料金の還元率を調べる

カードに表示されている最大還元率は、特定のお店や支払い方法に限られることがあります。スーパー、コンビニ、ネット通販など、普段よく使う場所で何%還元になるかを見ると比較しやすくなります。

電気代やガス代、税金、電子マネーへのチャージは、普通の買い物とポイントの付き方が異なる場合があります。まとめて支払う予定のものから確認してみましょう。

保証金や送金費用も含めて比べる

デポジット型カードは、年会費のほかに保証金を用意する必要があります。保証金は預けている間、生活費などには使えません。

TriaやSlashのようにデジタル資産を使うカードでは、資産の購入・交換・送金にも費用がかかる場合があります。還元でもらう金額だけでなく、支払いに使える状態にするまでの費用も比べましょう。

出典と確認日

公式情報の確認日:2026.09.13。