エポスゴールドカードは、年間50万円以上使うと翌年以降の年会費が永年無料になります。エポスからの招待や家族からの紹介で無料になる場合もあります。どの条件で申し込むかによって、最初の年に年会費がかかるかが変わります。
この記事の目次
年会費が無料になる3つのケース
| 申し込み・利用のケース | 年会費の扱い |
|---|---|
| 通常の申し込み | 通常5,000円/年 |
| 年間50万円以上の対象利用 | 翌年以降は永年無料 |
| エポスカードからの招待 | 年会費永年無料 |
| エポスファミリーゴールドの紹介 | 年会費永年無料 |
一般カードで50万円を使えば、必ず招待が来るという意味ではありません。「ゴールドを持ってから50万円を使う条件」と「一般カードからの招待」は別です。招待・紹介の場合は、届いた案内や専用の申し込み方法を確認してください。
出典:カード別の年会費
年間50万円は月平均約4万1,667円。ただし集計対象に注意
50万円を12か月で割ると、月平均では約4万1,667円です。普段の食費や買い物だけでどれくらい使うか、数か月分の明細から見積もると無理のない金額が分かります。
ただし、保証人おまかせプランROOM iDなど、一部は年間利用額の集計に入りません。家賃が月7万円なら年84万円ですが、その家賃が対象外なら、それだけで50万円を達成したことにはなりません。
初年度の集計期間はゴールドの申込受付日から翌年の同じ月の末日まで。その後は毎年1年間です。1月から12月の合計を見ればよいとは限らないため、アプリなどに表示される対象期間で確かめます。
年会費無料は一度の達成、ボーナスポイントは毎年の達成
一度50万円の条件を満たして年会費が永年無料になれば、その後に利用額が減っても年会費は無料です。年間ボーナスは別で、その年に50万円以上なら2,500ポイント、100万円以上なら10,000ポイントがもらえます。
たとえば、ある年に60万円、その翌年に30万円を使った場合。最初の年は50万円の条件を満たしますが、翌年の年間ボーナスは対象外です。年会費が無料のままでも、毎年2,500ポイントが付くわけではありません。
100万円達成時のボーナスは合計10,000ポイントです。50万円の2,500ポイントをさらに足して12,500ポイントと計算しないようにしましょう。
出典:エポスゴールドの特典
50万円で1%、100万円で1.5%は条件付きの計算
通常ポイントは1回の買い物200円ごとに1ポイントです。年間50万円がすべて通常ポイントの対象で、端数が出なければ2,500ポイント。年間ボーナス2,500ポイントを足すと5,000ポイントになります。
同じ前提で100万円なら、通常5,000ポイントと年間ボーナス10,000ポイントで合計15,000ポイント。1ポイント=1円換算なら、それぞれ1%、1.5%相当です。優待店の上乗せは含めていません。
実際は1回ごとに200円未満が切り捨てられ、通常ポイントと年間集計で対象が異なる支払いもあります。さらに年会費5,000円を払う年は、その費用を差し引いて比べる必要があります。
出典:エポスポイントの計算方法
無料にするための買い物を増やす前に
50万円まで残り2万円だとしても、不要なものを2万円買えばその分の支出は増えます。年会費5,000円を減らすために、それ以上使ってしまわないようにしたいところです。
もともと予定していた買い物をまとめられるか、招待や家族紹介の案内があるかを先に確認します。利用額が少なく、ゴールドの特典を使う予定もなければ、年会費無料の一般エポスカードと比べ直してみてください。