ANAスーパーフライヤーズカード(Visa・一般)

ANAの所定の資格を満たした人が申し込める、一般グレードのSFCです

ANAスーパーフライヤーズカード(Visa・一般)の券面(Visa一般/公式掲載の券面例)
Visa一般/公式掲載の券面例出典:公式サイト

掲載している券面はデザインの一例です。国際ブランドや発行時期によって異なる場合があります。

カードの種類
クレジットカード
国際ブランド
Visa
年会費
11,275円(税込・基本年会費)
還元・特典
通常200円=1マイル/有料の2倍コースは200円=2マイル
支払うタイミング
後払い(締め日・支払日は商品・契約による)
必要な口座
発行会社が対応する引き落とし口座

プラチナ・ダイヤモンドなどの資格が必要

ANAのプラチナサービスまたはダイヤモンドサービスのメンバー、もしくはANAグループ運航便で100万ライフタイムマイルに到達した人が申し込めます。カード発行には発行会社の審査もあります。

普通のANA Visaカードを持つだけではSFC会員にはなりません。資格を満たした人が、ANAの案内に沿って申込書を請求し、入会・切り替えを行います。

公式の案内:ANA:SFCの申込条件・券種別の年会費

本会員と家族1人なら基本年会費は16,885円

一般カードの基本年会費は本会員11,275円、家族会員5,610円(税込)です。合計は16,885円。ゴールドやプレミアムの料金とは分けて比べます。

三井住友カードはリボ払いの登録・手数料発生を条件にした年会費割引も案内しています。当ページはその割引を含めない基本年会費を載せています。割引額だけで選ばず、支払い方法と発生する手数料も確認してください。

公式の案内:三井住友カード:SFCの基本年会費と割引条件

通常コースと2倍コースではマイル移行費が違う

対象のカード利用で貯まるポイントは、通常コースなら200円につき1マイル相当へ移行できます。マイル移行手数料は無料です。Visaの2倍コースは200円につき2マイル相当で、年間の移行手数料が6,600円(税込)かかります。

本会員1人の基本年会費と2倍コースの年間手数料を単純合計すると17,875円です。特約店などの追加マイルを通常の買い物すべてに足したり、1マイルを常に1円として計算したりしないようにしましょう。

公式の案内:ANA:SFCの申込条件・券種別の年会費

2028年のサービス変更は、年会費の無料条件ではない

2028年4月1日から、対象決済が年300万円以上ならSFC PLUS、未満ならSFC LITEとなる新制度が始まります。300万円未満でも退会にはなりません。2026年9月の見直しでは、LITEのANAラウンジ利用も条件付きで残ります。

カード年会費、SFCの入会資格、入会後のサービス区分は別の話です。日付と空港ごとの条件は、下の記事にまとめています。

SFC PLUS・LITEと9月の見直しを確認する →

公式の案内:ANA:2026年9月見直し後のSFC制度・FAQ

ラウンジではアプリなどの会員証を用意

ANAは2026年4月から順次、カード券面のスターアライアンスのロゴ表示を取りやめています。この券面変更自体でサービスが変わるわけではありません。掲載した券面は公式サイトの一例で、届くカードの表示が異なる場合があります。

ラウンジ利用時はANAマイレージクラブ アプリのデジタルカード、ステイタスカード、スーパーフライヤーズラウンジカード、搭乗券など、ANAの案内する方法で資格を提示します。

公式の案内:ANA:券面表示・ラウンジ利用方法の変更

持っている人向けの利用ガイド

表は左右にスクロールできます

ANAスーパーフライヤーズカード(Visa・一般)を使うときの確認事項
場面手続き・確認する場所
届いたら・使う前にANAマイレージクラブ アプリにログインし、SFCの会員情報とマイル口座を確認します。買い物の管理にはVpassも使います。
締め日・支払いの確認Vpassで基本年会費、確定した請求額、登録口座・支払日を確認します。リボ払いの設定と手数料も確認してください。
ポイント・特典を使う通常コースと2倍コースのマイル移行手数料を確認します。SFC区分の対象決済額はANAの利用実績照会で確認します。
返金・解約の前にカード解約・ブランド変更の前にSFC資格、マイル口座、決済実績の扱いを確認します。変更前のカード利用分が集計対象外になる場合があります。

公共料金・税金・Suica・ETCの条件を見る

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情報の出典