買い物前後に必要なお金を比べる

クレジット・デビット・デポジット型の違いを、同じ買い物代金で確認。

同じ3万円の買い物でも、口座からお金が出ていく時期は違います。保証金を預けるカードでは、買い物代金を別に払う必要があります。代表的な6枚で、用意するお金を見比べてみましょう。

国内で1円〜5万円を一括で1回使う例です。入力した金額は保存・送信しません。

30,000円の買い物・初年度で比較しています。

クレジット

三井住友カード(NL)

  1. 先に預ける保証金0円
  2. 買い物時に口座から0円
  3. 後日払う商品代金30,000円
初年度のカード費用
0円
商品代金+カード費用
30,000円
保証金も含めて用意する合計
30,000円

年会費無料・ショッピング1回払い。利用可能枠の範囲内で使う例です。

保証金はありません。買い物時の引き落としがなくても、後日の支払いは必要です。

金額・条件の出典/確認:

デビット

第一生命NEOBANKデビットPremium

  1. 先に預ける保証金0円
  2. 買い物時に口座から30,000円
  3. 後日払う商品代金0円
初年度のカード費用
0円
商品代金+カード費用
30,000円
保証金も含めて用意する合計
30,000円

初回のリアルカード発行も無料。第一生命支店の口座を使います。

保証金はありません。買い物代金は口座残高から支払います。

金額・条件の出典/確認:

デポジット型

Nexus Card(保証金5万円の例)

  1. 先に預ける保証金50,000円
  2. 買い物時に口座から0円
  3. 後日払う商品代金30,000円
初年度のカード費用
2,475円
商品代金+カード費用
32,475円
保証金も含めて用意する合計
82,475円

保証金5万円、年会費1,375円、発行費1,100円。ETCは保証金10万円以上が必要なので、この例には付けていません。

このうち50,000円は預けるお金です。返還には解約・未払い分の精算などの手続きが必要です。

金額・条件の出典/確認:

「用意するお金」と「かかる費用」を分ける理由

保証金は、通常の買い物代金の前払いではありません。たとえばNexus Cardで保証金5万円を預け、3万円の買い物をするなら、3万円は後日支払います。初年度の年会費・発行費2,475円も含めると、用意する合計は82,475円。そのうち50,000円が保証金です。

デビットカードで同じ3万円を払う場合は、原則としてその3万円が口座から引き落とされます。保証金5万円を別に預ける必要はありません。反対に、クレジットカードは後払いなので、買った時点の口座残高だけで判断せず、支払日までに代金を用意します。

この比較に含めた条件

  • 新規発行の初年度に、国内の通常の買い物を1回だけ一括払いする例です。年会費と発行費は上の各カードの条件で計算します。
  • 保証金のある2枚は、比較しやすいように保証金5万円で固定しています。1円〜5万円の入力範囲はこの比較のためのものです。実際の利用限度額・審査結果を示すものではありません。
  • ポイント・値引き・入会特典は差し引いていません。振込・ATM・海外利用・分割やリボ・再発行などの費用、追加の買い物、ETC代金は含めません。
  • 「合計」は、初年度のカード費用・保証金・入力した商品代金の足し算です。一度に請求される金額でも、年間の生活費全体でもありません。費用の請求時期は各社の案内で確認してください。
  • デビットでも加盟店の処理によって引き落としが遅れたり、返品後の返金に時間がかかったりする場合があります。利用できるかも支払い先で確認してください。

次に確認したいこと