フクホーは、借入額によって金利の上限が変わります。通常商品の案内に初回向けの無利息期間は見当たらないため、最初から利息がかかる前提で返済額を考えます。契約方法も変わっており、古い記事の郵送手順だけで準備しないことが大切です。
この記事の目次
5万円からの商品。金利は借入額別に確認する
表は左右にスクロールできます
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貸付利率(実質年率) | 年7.3〜20.0% |
| 商品としての限度額 | 5万〜200万円 |
| 申込対象の目安 | 20〜65歳。公式FAQでは自営業者・会社役員・無職の方や他社延滞中等は対象外。所定の審査あり。 |
| 初回向け無利息期間 | 通常金利で比較。確認した通常商品に初回向け無利息期間の記載はありません。金利は借入額別に異なります。 |
希望額や最低金利での契約を保証するものではありません。実際の限度額・金利・返済額は審査後の契約条件で確認してください。情報確認日:。
出典:フクホー:商品概要・貸付条件/フクホー:申込対象のFAQ
表は左右にスクロールできます
| 貸付額 | 貸付利率(実質年率) |
|---|---|
| 5万〜10万円未満 | 年7.3〜20.0% |
| 10万〜100万円未満 | 年7.3〜18.0% |
| 100万〜200万円 | 年7.3〜15.0% |
年7.3%は商品全体の下限です。5万円を借りる場合にもその金利になる、という意味ではありません。必要な額が3万円なら、商品の下限に合わせて5万円借りる前に、増えた2万円を返済する負担も考えてください。
収入・仕事・借入状況から申込条件を確認する
申込年齢:20〜65歳。定期的な収入が必要。収入や事情を聞き取って審査すると説明。
注意したい条件:現在の他社延滞、過去の借入の放置、自営業者・会社役員・無職などは対象外。
公式FAQでは、申込情報の点数だけで判断せず、収入や事情を聞き取って審査すると説明しています。他社で断られた場合も申し込みを受け付ける案内がありますが、誰でも対象になるわけではありません。現在の延滞や過去の借入の放置に加え、自営業者・会社役員・無職も対象外としています。
公式FAQにある申込対象外の条件
公式FAQでは20歳未満・66歳以上の方に加え、自営業者、会社役員、仕事をしていない方は対象外と案内しています。他社の返済を現在延滞している方や、過去の借入を放置している方についても受付できないとされています。
そのため、年齢だけ当てはまれば申し込めるとは限りません。自分の働き方が対象に含まれるかを先に確認します。公式にない「大手より通りやすい」といった言い方で、結果を予測することはできません。
申込時には借入残高や勤務状況を正しく伝えます。過去の情報が気になる場合も、申告を変えて対処するのではなく、現在の収入を確認できる書類をそろえて、求められた手順で進めます。
まるごと電子契約なら、書類の往復をオンラインで進められる
フクホーは「まるごと電子契約」を案内しています。本人確認、必要書類の提出、契約までをオンラインで進められ、契約書の郵送が不要となる手続きです。古い解説で見かける書類の郵送が、すべての申込で必須というわけではありません。
ただし、利用する契約方法と、審査が完了しているかは別の話です。案内された画面で書類を送信し、提出済みになっていることや、画像が不鮮明で差し戻されていないかを確認します。
オンラインの手続きを24時間進められても、審査担当者が24時間対応するという意味ではありません。公式FAQの案内では営業時間は平日9〜18時です。夜に入力しただけで翌朝の支払いに間に合うと決めず、契約と入金の見通しを確認してください。
5万円を年20%で30日借りると、利息は約821円
通常金利で費用を比べる例として、5万円を年20%で借り、30日間残高が変わらなければ、利息は約821円です。5万円×20%÷365日×30日、1円未満切り捨てで計算しています。途中返済や追加借入、手数料は含めていません。
同じ条件を年18%で計算すると約739円で、差は82円です。ただし返済期間が長くなれば、最初の30日分だけでは総費用は比べられません。借入残高と、毎月いくら元金が減るかを合わせて見る必要があります。
この計算例は特定の金利で契約できることや、実際の請求額を示すものではありません。審査後の適用金利と返済予定表で計算し直してください。
返済方式と、次回の期日を契約書で確認する
公式の商品概要には、元金自由返済方式または元利均等返済方式と記載されています。名称だけで判断せず、自分の契約で毎月必要な金額、期日、完済までの回数を確認します。
「自由返済」の表示を、いつ返してもよいという意味には取らないでください。契約で必要な支払いと、余裕があるときの追加返済を分けて把握します。契約書が電子交付される場合も、後から見返せる状態を保ちましょう。
返済額を低くすると今月は楽でも、利息を払う期間が延びる場合があります。最低返済額と完済までの期間の比較も確認してください。