
アローの「最短45分」は審査完了までの案内です。45分以内の入金や、すべての申込がその時間で終わるという約束ではありません。連絡が来ない場合は、申込受付、審査、書類確認、振込のどこで待っているかを確かめると、問い合わせる内容を絞れます。
この記事の目次
最短45分と、借入金が振り込まれる時刻は違う
公式サイトでは、審査結果を電話またはメールで連絡し、その後に必要書類を確認して振り込む流れを掲載しています。書類に問題がないことも、振込へ進む条件です。
表は左右にスクロールできます
| 段階 | 自分で確認すること |
|---|---|
| 申込を送った直後 | 受付画面の表示、送信した日時、入力した電話番号とメールアドレス。 |
| 審査結果を待っている | 着信履歴とメール。迷惑メールフォルダや受信制限も確認。 |
| 書類を送った後 | 指定された書類をすべて送ったか。追加提出の案内がないか。 |
| 振込の案内を受けた後 | 振込先の口座と、実際の入金状況。 |
連絡が遅いという理由だけで、審査に落ちた、あるいは通ったとは判断できません。同じ申込を重ねて送る前に、現在の受付状況を確認してください。
土日に問い合わせたい場合は、平日の受付時間を確認
公式に掲載された問い合わせ窓口は平日9:30〜18:00です。土日にフォームへ入力できることを、土日の新規審査・入金まで対応するという意味には取れません。
今回確認した公式案内では、土日の新規融資を確約する説明は確認できませんでした。休日中にお金が必要でも、入金予定が分かるまでは、それを当てにして支払いの約束をしないほうがよいでしょう。
金曜日の夕方など受付終了が近い時間は、「今日の入金は可能か」だけでなく、「書類確認は終わっているか」「次の連絡はいつ頃になるか」を聞きます。返済や請求の期日が迫っている場合は、借入先を増やす前に支払先へ期限の相談ができるかも確認してください。
連絡が来ないときに確認する順番
- 送信の記録:申込を途中で閉じていないか、完了した画面や日時を確認する。
- 電話とメール:知らない番号からの着信、迷惑メールへの振り分け、メールアドレスの誤入力を確認する。
- 書類の提出:求められた収入証明や本人確認書類がそろっているか、追加連絡を見落としていないか確認する。
- 公式窓口への問い合わせ:申込日時と、最後に受けた案内を伝えて現在の状況を聞く。
この順番は、問い合わせ前に状況を整理するためのものです。待ち時間から審査結果を予測する方法ではありません。
電話番号は検索広告やSNSの投稿からではなく、アロー公式サイトで確かめます。手続きを早めるという名目で、仲介料や保証料の振込を求める相手には注意してください。
収入証明は、必要な月がそろっているかを見る
アローは本人確認書類と収入証明を求めています。収入証明の公式案内では、給与明細は原則として直近2か月分です。住民税の記載がある場合は直近1か月分でよい場合があり、賞与明細があれば併せて準備するよう案内されています。
たとえば10月分がまだ発行されていなければ8・9月分、10月分が発行済みなら9・10月分、という具合に、手元にある最新の明細から確認します。これは対象期間の考え方の例で、個別に別の期間を指定されたら、その案内に従ってください。
書類は一部が欠けず、数字や氏名が読める状態で送ります。公式案内でも、不鮮明な場合は再提出を求めることがあるとしています。提出できない書類がある場合は、作り直したり数字を書き換えたりせず、ほかに認められる書類を相談してください。
アプリを使っても、郵送が必要になる場合がある
アプリでの契約は郵送物なしと案内されていますが、選んだ金融機関で本人確認が完了していない場合は、契約書類の郵送が必要になるという例外があります。ネット申込だけで受取方法が決まるわけではありません。
郵送を避けたい場合は、どの口座を使うか、本人確認をどう完了するか、今回の契約で郵送が発生するかを先に確認します。アプリの操作が終わったことと、借入の手続きがすべて終わったことも区別しましょう。
手元に契約内容が届いたら、利率、返済日、月々の支払額を確認します。入金の速さだけでなく、その後に支払いを続けられるかも大切です。
再申込の前に、公式の申込条件を確認する
アローの申込前チェックには、現在の勤務先で6か月以上働いていること、他社の返済が現在遅れていないこと、収入証明を提出できることなどがあります。過去1年以内に同社で否決になっていないことも確認項目です。
すべて当てはまれば必ず通るという意味ではありません。結果待ちの状態で申し込み直すのではなく、まず現在の申込状況を確認してください。正式に否決の連絡が来た場合も、すぐ再送すれば審査が変わるとは考えないようにしましょう。
金利・年齢・返済方法はアローのフリープランの解説で確認できます。自分の信用情報に何が登録されているか知りたい場合は、信用情報の本人開示の手順も掲載しています。