フクホーとアローを比較|電子契約・アプリ・必要書類はどう違う?

フクホーもアローも、来店せず手続きを進められます。ただ、フクホーはオンラインの電子契約、アローはアプリを使う流れが案内されており、郵送を省ける条件は同じではありません。手元の書類と利用する銀行まで確認してから比べましょう。

この記事の目次
  1. 2社の条件を一覧で比べる
  2. 「郵送なし」で比べるなら、本人確認の方法まで見る
  3. 本人確認書類だけで済むとは考えない
  4. 申込年齢と仕事の条件に違いがある
  5. 5万円の金利差は、比較する期間をそろえて考える
  6. よくある疑問
  7. 会社別の手続きと、ほかの比較を見る

2社の条件を一覧で比べる

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フクホーとアローの条件比較
比べる項目フクホーアロー
貸付利率(実質年率)年7.3〜20.0%年14.95〜19.94%
商品全体の融資額・限度額5万〜200万円200万円まで
申込対象20〜65歳。公式FAQでは自営業者・会社役員・無職の方や他社延滞中等は対象外。所定の審査あり。22〜70歳。公式FAQでは21歳以下・71歳以上は対象外。収入や借入状況等の審査あり。
無利息期間通常金利で比較。確認した通常商品に初回向け無利息期間の記載はありません。金利は借入額別に異なります。通常金利で比較。確認したフリープランの通常案内に、初回向け無利息期間の記載はありません。
勤務先などへの電話申込時の自宅・勤務先への電話はなし。契約時に必要なら、事前に本人の要望を確認。結果は電話またはメール。勤務先への連絡方法は申込前に確認。
郵送物まるごと電子契約は契約書類の郵送不要。アプリ利用時は原則なし。選択した金融機関で本人確認が完了していない場合、契約書類の郵送が必要。
返済方法指定口座への銀行振込。契約で指定された銀行口座への振込など。
情報確認日

通常の無担保商品を比較しています。借換専用商品は含みません。いずれも審査があり、表の最低金利や上限額で契約できるとは限りません。無利息期間中も所定の返済日はあります。

出典:フクホー:商品概要・貸付条件 / フクホー:申込対象のFAQ / フクホー:まるごと電子契約の案内 / フクホー:申込時と契約時の電話 / フクホー:返済方法 / アロー:フリープランの貸付条件とFAQ / アロー:提出する収入証明書類 / アロー:申込前の確認事項 / アロー:契約事前説明書・返済方法(PDF)

「郵送なし」で比べるなら、本人確認の方法まで見る

フクホーのまるごと電子契約は、スマートフォンやパソコンで本人確認から契約まで進める方式です。公式案内では、契約書類を郵送でやり取りする必要はありません。

出典:フクホー:まるごと電子契約の案内

アローは、アプリで必要書類を送り、確認後に銀行口座へ振り込む流れです。ただし、選択した金融機関で本人確認が完了していない場合は、契約書類の郵送が必要になると明記されています。アプリを入れただけで必ず郵送を避けられるわけではありません。

出典:アロー:フリープランの貸付条件とFAQ

比較するときは「自分の銀行口座で本人確認を完了できるか」「途中で紙の受取が必要になるか」を確認します。契約書類が画面で交付される場合も、後から読めるよう保存方法を確かめておきましょう。

本人確認書類だけで済むとは考えない

アローは、申込前の確認事項として収入証明書の提出を求めています。金額が小さいから不要、と自己判断せず、現在の収入を確認できる書類を用意します。使える書類の種類や必要な期間は公式案内に合わせてください。

出典:アロー:提出する収入証明書類 / アロー:申込前の確認事項

フクホーも、電子契約で省かれるのは郵送のやり取りであり、審査や書類の確認ではありません。オンラインで提出できることと、用意する書類が少ないことを同じに扱わないようにします。

出典:フクホー:まるごと電子契約の案内

住民票などの扱いまで知りたい場合はフクホーの必要書類と電子契約を参照してください。手元にある書類で足りるかは、手続きの案内を受けて確認します。

申込年齢と仕事の条件に違いがある

フクホーは20〜65歳、アローは22〜70歳が年齢の範囲です。20歳・21歳ならアローの対象外、66〜70歳ならフクホーの対象外となるため、この範囲では最初に年齢条件を確認します。

出典:フクホー:申込対象のFAQ / アロー:申込前の確認事項

フクホーは自営業主・会社役員・現在仕事をしていない方などを対象外としています。アローにも、収入や勤続状況、他社の返済状況に関する確認事項があります。年齢が合えば申し込み後の審査も通る、ということではありません。

「片方で借りられなかったから、もう片方なら大丈夫」という読み方もできません。条件が分からないまま申し込みを繰り返す前に、公式に示された対象条件と、提出できる書類を見直してください。

5万円の金利差は、比較する期間をそろえて考える

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5万円・30日間の仮の利息
仮定利息
フクホーで年20%と仮定821円
アローで年19.94%と仮定819円

当サイトの概算。5万円を30日間、途中返済・追加借入なしで利用し、5万円×仮の年率÷365日×30日で計算、1円未満切り捨て。手数料・遅延損害金は含みません。実際の適用金利や請求額を示すものではありません。

この例では差は2円です。0.06ポイントの差だけで選ぶより、毎月無理なく払える額と振込手数料まで含めて確かめたいところです。両社とも、今回確認した通常商品には初回向け無利息期間の案内がありません。

出典:フクホー:商品概要・貸付条件 / アロー:フリープランの貸付条件とFAQ

また、フクホーは借入額の区分によって金利の上限が変わります。5万〜10万円未満の年20%という表示を、そのまま10万円以上の比較に使わないでください。アローも、商品全体の上限金利がすべての借入額に適用されるわけではありません。

返済期間を長くすると月々の支払いは小さくなっても、利息の合計が増える場合があります。条件の提示を受けたら、最低返済額と完済までの期間も確認しましょう。

よくある疑問

アプリと電子契約では、どちらの審査が早いですか?

操作方法だけで結果までの時間は決まりません。書類確認や連絡が必要な場合もあるため、最短時間は予定を保証する数字として使わないでください。

5万円より少額を借りたい場合も同じですか?

フクホーの商品上の融資額は5万円からです。必要額より多く借りる前提にせず、対象額と利用条件を確認してください。

会社別の手続きと、ほかの比較を見る

借りやすさや審査通過率を順位づけした比較ではありません。契約前には、申込対象・金利・毎月の返済額・必要書類をそれぞれの公式案内で確認してください。

中小消費者金融の2社比較一覧 / 毎月の返済額から完済までの期間を試算する

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出典と確認日

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